なぜ美髪プロデューサーになろうと思ったの?
2017.10.15 : 美容師としての熱い想い
なぜ
美髪プロデューサーという
仕事をしているのか
改めてじぶんの経緯や想い
載せてみます。
こんにちは
じぶん史上最高に輝く髪へ
『セレブヘア・トリートメントレッスン』
主宰
美髪プロデューサー南玖美です
母の仕事を継承した頃、
丁度10年くらい前
カリスマ美容師ブームは去りつつありました
しかし
美容室出店ブームは、まだ続いていました
自分のお店の周りにも、
田舎なのに
2件も美容室が増えました
やっぱりお客さんは、流れます。
そりゃあ〜焦りますよね〜
他サロンとの差別化を計らなければ、
この先
美容室の経営は厳しい時代になる
しかも
これから日本の人口は減少します
きちんと先のことも考えて行動する。
『髪結い亭主』
なんて言葉が使われていた母の時代とは違い
美容室もひとつ間違えば潰れる時代
それまで
美容技術講習だけ参加してきたけれど、
経営の勉強もしなければ!
と必死に奮闘しました
親の仕事を継承する場合に
色々な考え方がありますが、
私の場合は、
維持は「衰退」
だと思っています。
亡くなった父が運んできてくれた
縁で開業する事になったお店
まさか母も自分が美容室を開業する
なんて夢にも思っていなかったようです。
ましてやその頃は大阪から愛知県へ
引っ越してきて
知り合いもそんなに居ない状態で
美容室をオープンしたと
よく聞かされました
そんな母の背中を見て育ち
継いでから、
まずは母を越えるのが目標でした。
失敗もいっぱいしながら
迷いながらも、
今の時代に合った、接客やお店づくり
を模索しながら、進んでいくしかない
今振り返れば徐々に
自分のお店がプロデュースしたい
カタチになってきていました。
そんな中、私の美容師人生で
初めて感動の涙を流す
出来事が起こります。
それは、また明日のブログで
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ブログを最後までお読みいただき、ありがとうございます。
じぶん史上最高に輝く髪へ
セレブヘア・トリートメント・レッスン主宰
美髪プロデューサー南玖美です。
スキンケアは一生懸命してるけど、
髪は二の次っと思っている方
髪がどれだけ人の印象を決めるかご存知ですか?
あなたの美しさを決めるのは髪です。
そして、美しい髪は毎日の習慣で作れるのです。
一日3分の頭皮ケアで365日美容室
帰りの美しい髪を毎日を実現します
5年先10年先もキレイな
髪を手に入れることができる
頭皮のセルフケアからお伝えします。
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