髪がやけど、熱は操る
2017.09.30 : ヘアケア
じぶん史上最高に輝く髪へ
「セレブヘア・トリートメントレッスン』主宰
美髪プロデューサー南玖美です
自然乾燥は、ダメですと言う記事でした。
その続編です。
ドライヤーのかけ方も、かなり重要なのです。
タオルドライしたら、
まずは、
根元から乾かし始めます。
同じ箇所にずっとドライヤーをあてるのはよくないのです
ちょっと思い出して、
美容師さんに髪を乾かしてもらっている時、美容師さんがドライヤーを持つ手を見てみてください。
ドライヤーをふりふり振ってまっせんか?
濡れた髪に同じ所に熱を当て続ける行為は美髪にとっては
髪が高温になりやけど状態に
熱で髪が固くなってしまうこともあります。
髪の多い方が乾きにくいと思って、がんがんドライヤーをかけていたら、ドライヤーのかけ方で、しなやかな髪になれるかもしれませんね
ポイントは
①ドライヤーと髪の距離は10センチ〜15センチ
(ドライヤーによって温度が多少変わります。)
②ドライヤーをふりふり、広範囲に当てならが、根元を乾かす
③ある程度乾いてきたら、形をつけながら、弱風→最後に冷風です
最後は、冷風でキューティクルをしめてください
ドライヤーのかけ方は、文字にするより、話した方か伝わりやすいので、『セレブヘア・トリートメントレッスン』でしっかりとお伝えしていきたいと思います
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『セレブヘア・トリートメントレッスン』
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